2018-04-06 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○加藤国務大臣 隠し通すということを別に、申し上げているわけではなくて、従前から、遺族やあるいは代理人の方が公表されれば、もちろんその範囲内で我々は対応いたします。 ただ、本件については、先ほど申し上げましたように、ファクスという形でいただいているものですから、それをしっかり確認をしていく。
○加藤国務大臣 隠し通すということを別に、申し上げているわけではなくて、従前から、遺族やあるいは代理人の方が公表されれば、もちろんその範囲内で我々は対応いたします。 ただ、本件については、先ほど申し上げましたように、ファクスという形でいただいているものですから、それをしっかり確認をしていく。
このような問題について、衆議院でもしっかりと審議を行い、事実解明をしなければならないにもかかわらず、突然、委員会審議をしないという委員長は、まさに、追及逃れ、大臣隠しに加担していると言わざるを得ません。 国会は、行政をチェックするための機関であります。その任務を放棄している委員長に、委員長たる資格はないと思います。 以上、委員長の与党側に偏った運営姿勢の批判を申し上げました。
なぜなら、伊藤委員長御自身も、石原大臣隠しに加担、それどころか、積極的に石原大臣隠しを推し進めているからであります。 きのうの環境委員会理事懇談会で、与野党は円満に、きょう九時からの委員会を開催し、石原大臣に対し一時間十五分の質疑を行うことを決めました。もちろん、タイムテーブルも通常どおり配付されています。
○福田内閣総理大臣 隠し財源なんて本当に一文もありません。素っ裸の予算を編成し、それが大きく修正されたのですから、私は修正が行われるというふうに決まったとき、これはでかい荷物を大蔵省はしょったな、こういうふうに申した。それが新聞に出ましたが、大きな荷物というのは、その合意それ自体のことを言っているのじゃないですよ。